日本救急撮影技師認定機構は,構成・支援する団体の連携により,統一した基準の下に救急放射線診療に関わる技術者の認定を行い,地域や時間を問わず実施される救急診療において,安定して最適な画像情報を提供し,かつ安全性を担保する知識・技術を普及させることによって国民の保健衛生の向上と,社会の発展に寄与することを目的とします.
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新着情報 |
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救急放射線技術メーリングリストのお知らせ
日本救急撮影技師認定機構は,認定制度を通じて救急医療に関わる放射線技術をより高め,速やかに広める活動を行っております.
このメーリングリストにより,救急診療および救急放射線技術の情報を共有し,新たな救急放射線技術が導きだされ,救急患者様の診療に役立つことを願っております. 新規の加入申し込みは こちら ← |
Facebook「救急撮影認定技師のお部屋」のお知らせ
Facebookをご利用の方々へ「救急撮影認定技師のお部屋」を紹介いたします.
日常の業務についてや,ちょっと気になったこと,ちょっと相談したいことなどお気軽にご使用いただけたらと思っております.もちろん認定技師の方,これから目指そうと思われる方,まだ検討中の方などどなたでも結構です.この道のプロたちのつぶやきをお聞き下さい.
Facebookのアカウントを持ち登録を希望される方は施設名と氏名を北海道大学の笹木様に連絡して下さい. こちら ←
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日本診療放射線技師養成課程心肺蘇生法普及委員会
日本診療放射線技師養成課程心肺蘇生法普及委員会(Japan Committee to Spread CPR Ability course for Medical Radiographer (JASCA))は,本邦に設立されている診療放射線技師養成校全45校の在学生,また各都道府県の医療機関に所属する現役診療放射線技師を対象とします.
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認定ポイントについてのお知らせ
日本救急撮影技師認定機構では,認定試験および更新に向けた各種の自己研鑽活動を認定および更新ポイント(以下 認定ポイント)として認めています.認定ポイントに関する情報は,認定制度についてをご覧ください.
日本救急撮影技師認定機構では,各地で研究会を開催される団体もしくは救急医療に関わる内容の研究会・講習会を認定ポイントを付与する対象としています.
認定ポイントの対象となるための申請を広く受け付けています.申請書はこちら
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機構FAQ
当機構の認定制度や各種活動に関するFAQを作成いたしました.不明な点がある方は一度ご覧いただき確認ください.
1.申請資格,2.更新資格,3.実地研修,4.必要な知識を記述しています.
広報委員会
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外傷全身CT 撮影における被ばく線量(CTDIvol とDLP)の実態調査2022
4,Jun.,2022 |
急性期脳梗塞に対する放射線部門体制と画像検査の実態調査
4,Jun.,2022 |
診療放射線技師の急変時対応コース 設立
1,Apr.,2016 |
救急診療における一般撮影の撮影条件と画像処理に関する検討 1,Apr.,2016 |
外傷放射線診療(JRTEC)コース策定WG
1,Apr.,2016 |
救急診療に携わる初期研修医・若手技師の救急放射線部門研修プログラムの検討 1,Apr.,2016 |
過去の研究課題
2011-2015 |
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〒598-8577
大阪府泉佐野市りんくう往来北2-23
独立行政法人りんくう総合医療センター
大阪府泉州救命救急センター内
日本救急撮影技師認定機構事務局
office@jert.info
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