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うちの救急
第1回 済生会横浜市東部病院 救命救急センター
救急処置室
救急処置室のストレッチャーはどのようなものですか?
PARAMOUNT BED Kシリーズ ストレッチャー
当院は固定式初療台ではなく、ストレッチャーでの救急診療となっています。
移動の簡便さ・時間短縮を重視しています。
また、ストレッチャー・バックボードのサイズに合わせ、スペーサーも改良をしました。


生体モニタと呼吸器はどのような機種を使用していますか?
生体モニタ:NIHON KOHDEN  BSM-2303
呼吸器:IMI  VERA Type D
生体モニタは院内で統一されています。

一般撮影装置はどのような装置ですか?
 初療室3部屋のうち、1室は固定式X線発生装置(TOSHIBA KXO-80S/F8)が設置されています。
 Primary Survey でのX線撮影時、迅速に対応しています。 したがって、この初療室は放射線管理区域となっています。
 X線管球もターゲット角16°SID 620mm 等、初療室使用になっています。
 その他2室においては、ポータブルX線装置(TOSHIBA IME-200A)で対応しています。
また、救急専用撮影室も1部屋併設しています。(TOSHIBA KXO-80S/F8)
一般撮影の受像系は何を使用していますか?
 FCRを使用しています。
初療室: FCR XL-1
救急撮影室: FCR Speedia CS
で処理をしています。
初療室も 時間短縮のため少なくともSpeedia CSで処理をしたいところです。
その他
超音波(FAST): GE LOGIQ BOOK XP
除細動器: PHILIPS HEART START XL
無侵襲混合血酸素飽和度監視装置 :SOMANETICS INVOS 5100C
(無侵襲で、近赤外光を照射し生体内のヘモグロビンの酸素飽和度を連続的に測定し表示する装置で、救急時に脳内酸素飽和度等を測定しています。)
CT室
CT装置は何ですか?
 東芝メディカルシステム社製 Aquilion64 です。
初療室から廊下を挟み、すぐに救急用CT室へ移動できます。
移動距離が短いのが特徴です。
大動脈解離における心電同期撮影も積極的に行っています。
どのようなワークステーションを使っていますか?
 ZAIO STATION を使用しています。
 救急診療における画像構築(3D・MIP etc)が日々増えています。
 短時間に必要な情報を画像構築する事が救急診療では重要です。
血管造影室
どのような血管造影装置を使っていますか?
PHILIPS社製  Allura Xper FD10 : 循環器専用 2台
PHILIPS社製  Allura Xper FD20/20:放射線・脳神経領域等多目的 1台
 4階にインターベンションセンター(血管撮影室)があり、 1階救命救急センター専用のエレベーターで移動します。
 救急時のみならず、 Allura Xper FD10では夜間まで循環器科による通常検査・治療を行っています。 またAllura Xper FD20/20では脳外科による血管内治療も増加しています。
MRI室
MRI装置は何を使っていますか?
TOSHIBA EXCELART Vantage 1.5T
 救急では主に、脳・脊椎脊髄 が対象となっています。(依頼があれば他部位も対応)
 救急対応MRI室も、初療室から廊下を挟み、すぐの場所に設置しています。 移動距離が短いのが特徴です。
スタッフ
救急担当者は何名いますか?
 36名中管理職を除く32名で2交代勤務を行っています。
 平日は、22-24名が勤務 していますが、救急担当の人数はCT・MR担当8名の中に含まれているので、 救急撮影だけを担当する技師はいません。
 CT・MR担当者が救命救急センターの ポータブル・一般撮影を受け持ちます。
 休日・夜間は3名で救急撮影業務全て (一般・ポータブル・CT・MR・IVR)を担当します。


その他
 初療室3部屋(左側)から廊下をはさみ、すぐにCT室・一般撮影室・MRI室(右側) へ移動できるような配置になっています。
 また、1階の救命救急センターから専用エレベーターにて4階の手術室・血管造影室・ICU・救命救急病棟に患者様を搬送する事も出来ます。
 救命救急センターの他に、災害医療拠点病院・神奈川県周産期母子医療センター・横浜市小児救急拠点病院・神奈川県精神科救急基幹病院・地域医療支援病院・臨床研修指定病院等の指定を受けています。

 
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